第12回新構造広島巡回展
3月12日(火)~17日(日)広島県立美術館県民ギャラリーで開催され、県内外から、850人を超す来場者がお見えになりました。「他の展覧会にはない、作者それぞれの個性あふれる、密度の高い作品に感動しました。」との声を多くの来場者から頂戴しました。
また、13日(水)には本部の中谷時男理事長、小林満風理事らによる、2時間にわたる全作品の講評がおこなわれました。各作品の特徴や、課題などに皆、熱心に耳を傾けていました。出品者からは質問も飛び出すなど、盛り上がった講評会になりました。