第8回東京展

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第8回東京展は新国立美術館で2月19日から2月28日にかけて行なわれました。
公募展形式で行われました
新構造を代表する作家の参加をお願いした結果
参加者は絵画62名、彫刻4名、版画7名、工芸12名、写真12名の合計97名126点
となりました。
今回は新型コロナの影響を受けて会期は10日間に縮小されました。その結果入場者数は延べ2770名となり例年と比べ寂しい展覧会となりました。
23日に行われた表彰式、、ギャラリートークには多くの参加を見ました。今年は東京支部主体の展覧会として行われ原支部長の作品が
10点特別展示されました。

以下の映像で
会場の様子、作品、をご覧ください。

第8回新構造東京展審査結果
最優秀賞 岩澤 秋弘   絵画部   時を刻む      
       小鹿良太 彫刻部  ピスティス(信仰)
優秀賞  浦尾智絵子 絵画部   花を摘む少女  
       横尾元子  工芸部   春の語らい
       萩谷恭子  写真部   孀婦岩(そうふがん)
東京支部長賞 近藤敬一郎 絵画部 踊り終えて(神楽坂阿波踊り)

奨励賞  長浜トヨ子 絵画部 朝の湯河原  
       日野弘子 版画部  翠 
      越山道子 工芸部 杜若に傾城

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岩澤 秋弘              小鹿 良太


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    浦尾 智絵子          横尾 元子            萩谷 恭子

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  近藤 敬一郎

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   長浜 トヨ子            日野 弘子             越山 道子

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